
Amazonを徘徊していたら偶然発見したこの製品。
見た目に一目惚れして即ポチ。勿論、本機に関する何の情報も仕入れずに購入している。
コレが一番気持ちいい買い物ってワケ。
ということで今回は Superway モバイルバッテリー をレビューしていく。
Superway モバイルバッテリー の基本データ
Superway について
なんかよくわからんブランド。
企業詳細も創業国もホームページもSNSも、何もかも情報がない。
商品の発送元が中国企業っぽいので、中国系のブランドだとは思うが詳細不明。
中国の広東省深セン市にある企業、という噂も有るが情報は定かではない。
更には企業ロゴすら存在していない。
本ブログ随一の怪しさを誇るKEEPTIME君ですら企業ロゴはあったのに…。

ということで、おめでとう。
Superway君は本ブログでも最も怪しいブランドと相成った。
ワクワクするな!
Superway モバイルバッテリー について

Superway モバイルバッテリーは、防災・キャンプ用途も意識したタフ仕様のモバイルバッテリーだ。
IP68規格に準拠し、水深1.5mで30分間の浸水に耐え、砂や泥の侵入にも強く、2mからの落下にも耐えうる頑丈な外装を採用。
「軍用規格耐衝撃」とか製品説明に記載されている一方で、MIL規格(米軍物資規格)には対応しているわけではない、という不思議なセールスポイントもナイスだ。
軍用規格とは一体…?
最大22.5WのPD/QC3.0に対応し、USB-CとUSB-Aのポートを備え、複数デバイスの同時充電に対応。
20,000mAhを搭載し、一般的なスマートフォンを約4〜5回フル充電できるとのこと。
更には420ルーメンの高輝度LEDライトまで付属している。
ガッツリとアウトドア使用を前提としたモバイルバッテリーということだな。
ELECOMもNESTOUTシリーズというアウトドア前提のバッテリーが展開されているが、まぁそんな感じのコンセプトなんでしょう。
Superway モバイルバッテリー の外観


まずは外箱。全部英語。
バッテリーと言うかキャンプ用品っぽいデザイン。

中身はこれだけ。

開けるとこう。ワクワク感やばい。

全部取り出したらなんかケース凹んでたし、ケース内の裁縫が落ちてた。
神経質な人だったらここでブチギレてそう。
まぁ筆者は気にせんけど。

中身はこれ。

1/4インチネジのストラップとCtoCケーブル。
でっかいカラビナまで入ってた。

AtoCの変換プラグも入っていた。
コレの使い方は後述。


本体はこんな感じ。
デカい、太い、重い、厳つい。だがそれが良い。

キャップをクルクルと回転させて着脱が可能。
キャップを取るとAとCのUSB口が確認できる。


ランタン部はこんな感じ。
前面には電源ボタンと明度変更ボタン。
電源ボタンを押すと発光パターンを変更可能、明度変更は5段階。
背面にはUSB口がある。

キャップを取るとAのオス。


ランタン装着するとこんな感じ。
ウム、とても無骨で良い。


ランタン背部のUSB口に付属の変換プラグを刺すことで、ランタンを使用しながら別端末を充電することが可能。
ただしUSB Aでの充電となるのでMAX10W程度の充電となる。

本体下部には1/4インチネジ穴があり、三脚に固定して高所からの照明や定点給電に使用可能。


付属アイテムを利用するとこういった使い方ができる。
まぁ吊り下げ前提なら他のランタンを選択したほうがいいわな。
デカイし重いんで。


本体は392g、ケース含めて全部入りだと620g。
バッテリー+ランタンというキャンプ用品としては、重さはともかくデカすぎる気がしないでもないが、まぁIP68という堅牢性を考えると許せなくもない。
Superway モバイルバッテリー の良いところ
浪漫武器

無骨でタクティカル(軍事的・実用的)なデザインが最高。
筆者の様なキャンプツーリングが趣味な諸君にもってこいな逸品。
バイクでの利用は基本雨ざらしだし落下とかするし、頑丈であれば頑丈である程良いとされる。
その点で言うと本機はとてもキャンプツーリングの用途に合っている。
モバイルバッテリーだけでなくランタンとして使えるというところも、まぁ付加価値としては良い感じ。
正直ランタンはランタンとして単体で用意するべきではあるので、まぁあって嬉しいねというぐらいの感想。
Superway モバイルバッテリー の残念なところ
2026年現在では少し性能不足

本機は2024年発売ということもあり、2026年現在の視点で見ると少々性能不足。
45W程度の充電がスタンダードになってきた現状、本機の最大22.5Wというのは少々物足りなさを感じる。
ランタンを経由すると10W程度まで落ちてしまうというのも心もとない。
しかも単体充電時での実測では最大20W程度しか出ていないことが確認できており、より一層の”微妙感”を纏うことに相成っている。
まぁ、キャンプ時のチルタイム時に高速充電なんて求めていないのでどうでも良いのだけど。
モバイルバッテリーとして見ると、やっぱり古いかなって。
Superway モバイルバッテリー の総評

性能は低いが浪漫があるアウトドア用バッテリー。
キャンプツーリングに最適。
見た目がカッコいい。これにつきる。
まぁガジェットなんて利用者のテンションが上がればいいんじゃよ!
実際のキャンプ使用でどうなるかはまだ解らないが、何か事件があれば本記事に追記していこうと思う。


