【ブログ運営】物撮りレンズが壊れて記事更新ができない

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以下記事で記載している通り、本ブログで使用しているメインの物撮りレンズが壊れてしまっている。
その為、新しいガジェットの撮影ができておらず記事更新ができないという状況になっている。

レビューしたいガジェットは現時点でおよそ4つ。
なので更新ネタはあるのだが、それの撮影ができていないためにレビュー記事の更新ができないという状況にある。

新規レンズは予約済み。
FUJIFILMのXマウント機種として「タムロン 18-300mmDi3-A VC VXD」となる。

18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (B061) | レンズ | TAMRON(タムロン)
タムロンのレンズ「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (B061)」の製品ページです。18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)はズーム比16.6倍を実現...

今まで使用してきたSONYのα用Eマウントレンズを選択しなかった理由としては、自分の所持しているα6000がType-C端子に対応していないことに他ならない。
こいつの充電のために別途ケーブルを持ち歩くのは手間でしかなく、また上記自作PC記事でも確認できるとおりFUJIFILM X-E4のほうが画質がダンチで良いという点も挙げられる。

というのも当然の話で、α6000は2014年発売でFUJIFILM X-E4は2021年発売とかなりの年数の差があり、技術レベル(画像センサー諸々)も比例して向上しているという点がある。
故に自環境で今レンズを買うのであれば、Xマウント機種一択にならざるをえない。
伴ってα6000も不要になるのでキタムラ行きとなり、筆者環境からサヨナラ売買となるだろう。
俺はこいつ(FUJIFILM X-E4)と旅に出る。

問題は「タムロン 18-300mmDi3-A VC VXD」がいつ手に入るのかわからないという事。
この記事を書くのと同時に注文を行ったものであるが、納期未定。
いつ入手できるのかは全くの未定。
FUJIFILMの工場は例年よりも激しく稼働していると聞いてはいるが、真偽不明。
このレンズが手に入らないことには本ブログを動かすことができない。
早く来てほしいと切実に願うことしかできない。

ちなみに直近の以下記事は、全ての写真をPixel 6で撮影しPhotoshopで加工している。

物は試しとやってみたものではあるが、意外と見れる写真になっているように思える。
ただやはりノイズは多いし寄れる距離も限られている。
なによりAIの介入によるテクスチャの過剰摂取が気持ち悪い。
やはりこのあたりはデジカメだなぁという印象を受ける。

兎にも角にも早くレンズが来てもらわにゃ動けないという話。
頑張れFUJIFILM工場。

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