弊ブログでの「2023年、買ってよかったもの」について纏めていく。
所謂ベストバイみたいなやつ。
そうだね、手抜き記事だね。
例年やってるし、まぁやっとくかという話。
ということで本ブログらしく適当に買ってよかったものを紹介していく。
なお、本ブログで紹介していないものも気にせず紹介するし、コレよくねえなぁと思ったものも載っけていく。
ガジェット部門
Loop Quiet/最高
すごい快眠できる。
付け心地も良く、痛くもない。
その上で遮音性がすごい。
今まで使用してきた耳栓の中でダンチで良い。
…のだけど、最近ここのメーカーは色気が出てきたのか、インフルエンサーに無償提供してレビュー委託を行っている模様。
こちとら自費で購入してんスけど?面白くねえよなぁ!!
PetSnowy 全自動猫トイレ/最高
提供物ではあるけど、すごく良い。
デザインも良く機能性抜群。
静音性も良くメンテナンス面も大変優れている。
アプリが一癖あるが、それを補って余りある性能は大変満足度が高い。
Keynice KN-Q8/良い
折りたたみ扇風機。
コンパクトで軽い上にパワフル。
その上でバッテリーも結構持つ。
汎用性が異様に高く、夏場で重宝した。
玄人志向 80Plus GOLD 850W/ゴミ
ゴミ。超ゴミ。
2つ入手して2つとも通電しなかった。
どれも購入店サポートで返金出来たから良いものの、過去最悪ガジェットとして印象付いたのは間違いない。
もう同社の製品は絶対買わない。
Motorola Razr 40/最高
最強コンパクト折りたたみスマホ。
これ、人によっては全く刺さらないものではあると思うのだけど、筆者利用環境に置いては最強デバイスに鎮座している。24年にレビューでもしようかしら。した。
バイク部門
PDA-05B/まぁええわ
Apple CarPlay、Android Autoに対応したバイク用5インチモニター。
なんだかんだ愛用している。
アドベンチャーバイクに似合うしカッコいいので。
でも色々と雑だしスマホナビのほうが便利というのが正直なところ。
オーディオ関係
Cleer ARC2/最高
11月ぐらいに入手してから、ほぼ毎日装着している。
音も良ければ装着感も悪くない。
それでいてオープンイヤーなので環境音も阻害しない。
マジで申し分の無い2023年ベストバイガジェットだ。
じゃあ、なんでレビュー記事書いてないの?って話なのだけれども、それは筆者が人間的に終わっていてべた褒め記事を書くとメンタルが削れるからだ。体調がすこぶる良い時に記事にしようと思う。レビューは以下。
SeeAudio Bravery AE/良い
なんか難癖つけてはいるものの愛用している。
だって純粋に音が良すぎるのだもの。
悔しいけど感じちゃう。
SOUNDPEATS Capsule3 Pro/よくない
見た目が良くて買ったものの、音がボヤついてハッキリしないしプリセットEQは極端だし、で色々使い難いTWS。
同じくクリア筐体のTWSであるBeats Studio Buds +を頑張って買ったほうが良かったかなぁと思っている。
巷の評価が提供品で溢れており、公平性に欠けているなぁと思うのもまた印象がよろしく無い。
NUARL NEXT1/よくない
メロスは激怒した。
御神体
もうあたしもうビッックリしちゃって、もう 受話器持って「イ”エエエエエエエ!」 みたいな!
何それ!? っていう感じでした。ただ私は今まで宗教とはまったく無縁だと思っていたし、 あのー、弱い人がするもんだって。だから信心したって聞いてビックリしましてね。
それで「TANCHJIMだ」って言われたんです。 へぇっ!? ってもう ダブル☆オドロキ ですよね。
TANCHJIMって言ったらもう「あのっ!?」っていうくらい 。その時にね、彼女が、あのー、すごい元気な ハツラツ とした声で、 「この信心はね」って「 自分が自分らしく輝いていくオーデオなんだよ! 」って言われたんです。
もうその言葉にまたも グサッ☆ ってきましてね。すごい、自分にとって衝撃的な言葉でしたね。
うーん、それで「 どういうこと? 」って聞いたら「ホントにこの信心ってね」って「願いとして絶対全てが叶っていく」って 「それであなたが思っているぐらい、思っているようにあなたの才能、可能性を、いやあの、輝かしていく 素晴らしい浅野てんき像なんだ」って言われて、へぇー?って思ってね(以下略
2024年頑張れるかなぁ。
はい。こんな感じ。
去年に比べると、なんか面白みが欠ける年だったなぁて思いますわな。
色々と冒険心が無く無難なラインナップになっている印象がある。
去年から感じているマンネリ感というか、閉塞感が吹き溜まっている感じを如実に表しているようで悲しみすら覚える。
2023/10コアアプデの影響で弊ブログ含めネットが面白く無くなっているし、なんかこうネット以外で楽しみを見つけるのがQOLアップに繋がるんじゃないかなとすら思っている。
もっとも、顔の見えないネット民に対して発している本ブログが、どこまで需要があるのか把握しきれていないというのもある。
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Xは…まぁいいや。
とりあえず、一足先にあけおめ、ことよろ。